CL-03.1
Windows
Clash Plus、Clash Verge Rev、FlClash、Clash Nyanpasuなどの配布パッケージを収録。Windows 10以降に対応。
ダウンロードへCARD CATALOG · CLASH LIBRARY
目録番号で管理するClash資料館。Windows、macOS、Android、iOS、Linux全5プラットフォームのクライアント配布パッケージを収録し、サブスクリプション導入ガイド、カスタムルールの書き方、プロトコル選定の参考資料を併載。全項目無料で閲覧可能。
CLASH LIBRARY · CL-03
Clashクライアント総目録
編目日 2026-08-01
編目範囲 CL-01—CL-05|対応プラットフォーム Windows / macOS / Android / iOS / Linux|編目日 2026-08-01
5プラットフォームそれぞれが1つの引き出しに対応。カードをクリックするとダウンロードページの該当セクションへ直接移動。
ダウンロードページはOS別の引き出し形式で整理し、各プラットフォームに複数の厳選クライアントを並べて収録。各OSともClash Plusを筆頭に推奨し、Clash Verge Rev、FlClashなども掲載。開発終了済みの旧クライアントは別枠でアーカイブ表示し、既存ユーザーの参照用として残しつつ新規ユーザーの誤選択を防ぐ。
CL-03.1
Clash Plus、Clash Verge Rev、FlClash、Clash Nyanpasuなどの配布パッケージを収録。Windows 10以降に対応。
ダウンロードへCL-03.2
IntelとApple Silicon両アーキテクチャ対応の配布パッケージを分けて掲載。ClashX Metaのアーカイブ項目も参照用に保持。
ダウンロードへCL-03.3
APKを直接インストール可能。Clash Plus、Clash Meta for Android、FlClash、Surfboardの4種を収録。
ダウンロードへCL-03.4
Clash PlusはApp Storeで公開中。カードにストア直リンクと公式サイトclashplus.ioへの入口を併載。
ダウンロードへCL-03.5
debパッケージとデスクトップクライアントを提供。Clash Verge Revを推奨、FlClashを代替として収録。
ダウンロードへサーバー・ルーター利用者はmihomoコアセクション →を直接参照
5つの中核機能をそれぞれ1つの引き出しに配置。タグをクリックすると対応する索引カードが引き出される。
索引番号 CL-01 · カスタムルール
Clashは各接続をプロキシ経由か直接接続かルールで判定する。ルールはDOMAIN、DOMAIN-SUFFIX、IP-CIDR、GEOSITEなどの種類で1行ずつ記述し、上から順にマッチングして最初に該当した時点で確定する。サブスクリプション付属のルールが合わない場合は設定ファイルにカスタム項目を追加でき、例えば社内ドメインを強制直接接続にしたり、特定サービスを特定地域のノード固定にしたりできる。mihomoコアはrule-providersにも対応し、ルールセットを別ファイルとして分離しリモート管理できるため、ルール更新時にメイン設定を変更する必要がない。書き方と優先順位の詳細はプロトコルガイドとチュートリアルページを参照。
索引番号 CL-02 · サブスクリプション管理
サブスクリプションリンクはサービス提供者がノードとルールを配信する仕組みで、実体はリモート更新可能なYAML設定ファイルである。クライアントの設定画面にURLを貼り付けるだけで導入でき、自動更新の間隔も設定可能なため、ノードが変更されても再設定は不要。フォーマットがクライアントと非対応の場合はサブスクリプション変換サービスで目的の形式に変換できる。複数のサブスクリプションを併用する場合は用途別にプロファイル名を付け、個別に更新・切り替えを行うことで互いの上書きを防げる。導入手順の詳細とよくあるエラーへの対処はチュートリアルページのCL-05引き出しに収録。
索引番号 CL-03 · プロキシグループ
プロキシグループはノードを用途別にまとめ、通信の実際の出口を決定する仕組み。selectグループは手動選択、url-testグループは定期的に遅延を測定して最速ノードを自動選択、fallbackグループは優先ノードの障害時に順番で切り替え、load-balanceグループは複数ノードに接続を分散させる。ルールの末端はノードではなくプロキシグループを指すため、ノード切り替えはグループ内で1回行うだけで済み、ルール自体を変更する必要はない。クライアント画面のグループパネルはプロキシグループを可視化したもので、グループごとの速度測定や手動操作に対応し、日常使用で最も触れる部分である。
索引番号 CL-04 · システムプロキシとTUN
システムプロキシはクライアントがOSにHTTP/SOCKSプロキシアドレスを登録する方式で、システム設定に従うブラウザなどのアプリは自動的にプロキシを経由するが、コマンドラインツールや一部アプリは設定を無視する。TUNモードは仮想ネットワークアダプタを新設し、ネットワーク層ですべての通信を横取りする方式で、アプリ側の対応状況に関係なく網羅性が高い反面、追加権限(Windowsの管理者権限、macOSのネットワーク拡張の承認)が必要となる。通常のブラウジングにはシステムプロキシで十分だが、全体を確実に経由させたい場合はTUNを有効にする。両者の仕組みの違いと有効化手順は技術ノートの専用記事で解説。
索引番号 CL-05 · mihomoコア
Clashのエコシステムはコアとグラフィカルクライアントの2層構造になっており、コアがプロトコルのハンドシェイク・ルールマッチング・通信転送を担い、クライアントはその上に被さる操作画面にすぎない。オリジナルのClashコアは開発が終了したが、コミュニティ主導のフォークであるClash Metaが開発を継続し、mihomoへと改名。VLESS、Hysteria2、TUICなどの新プロトコルやGEOSITEデータベース対応を追加し、現在最も活発に開発が続く主流版となっている。当サイトに掲載しているClash Plus、Clash Verge Rev、FlClashなどのクライアントはいずれもmihomoをコアとして採用しており、設定ファイルは相互に流用できる。コアの系譜の詳細はプロトコルガイドを参照。
全体の手順はチュートリアルページに収録。ここでは主要3ステップを抜粋。
手順 01 · クライアントをインストール
ダウンロードページから使用しているプラットフォームのクライアントを選び、画面の指示に従ってインストールする。macOSは初回起動時にネットワーク拡張の承認が必要。
手順 02 · サブスクリプションを導入
設定画面にサービス提供者から発行されたサブスクリプションURLを貼り付ける。導入後はクライアントが自動的にノード一覧と振り分けルールを取得し、自動更新の設定も可能。
手順 03 · ノードを選んで接続
プロキシグループパネルで遅延の良いノードを選び、システムプロキシのスイッチをオンにする。ブラウザで目的のサイトにアクセスし、ルールどおりに振り分けられているか確認する。
収録項目の出典、コアの系譜、更新の仕組みを項目別にまとめる。
プロジェクトの経緯
Clashは元々Go言語で書かれたオープンソースのルールベース型プロキシコアで、柔軟な設定と細かなルール制御を特徴としており、これを中心にデスクトップ・モバイル5プラットフォームをカバーするグラフィカルクライアントのエコシステムが育まれてきた。オリジナル作者による更新が停止した後もコミュニティによる保守フォークが実質的な主流として継続しており、エコシステム自体は途絶えていない。
コアの系譜
Clash Metaフォークはオリジナルコアの開発を継続し、後にmihomoへと改名。複数の新プロトコル対応を追加しつつ設定フォーマットの後方互換性を維持している。当サイトに掲載する現行の活発なクライアントはいずれもmihomoをコアとしており、同一のYAML設定を異なるクライアント間で移行して使用できるため、フォーマットのロックインは存在しない。
オープンソースのエコシステム
コアと主要なグラフィカルクライアントのソースコードはいずれも公開のコードホスティングプラットフォームで公開され、緩やかなオープンソースライセンスを採用しており、誰でも実装内容の確認、問題報告、開発への参加が可能。ソフトウェア本体は永久無料であり、当サイトはダウンロード入口と文書を整理するのみで、配布パッケージへの改変や再パッケージは一切行わない。
更新の仕組み
ダウンロードページのバージョン番号とリンクはページ読み込み時にスクリプトがバージョン一覧をリアルタイムで解析して取得する仕組みで、上流で新バージョンがリリースされれば項目は自動的に追従し、人手による個別書き換えは不要。一覧が取得できない場合はあらかじめ用意した直リンクにフォールバックする。各項目には編目日を記録し、開発終了済みのクライアントはアーカイブ区分に移して表示する。
CHECKOUT · mihomoコアソースコード
git clone https://github.com/MetaCubeX/mihomo.git
頻出する4つの質問への一文回答。詳細はチュートリアルページとプロトコルガイドを参照。